インテル コーポレーション、チップセット製品の設計上の問題を特定し、解決策を実施

今回のチップセットの問題、インフィニオンの無線ソリューション事業の買収、およびマカフィーの買収計画を考慮し、業績予測を更新

 

2011 年 2 月 1 日

 

<ご参考資料>

* 2011 年 1 月 31 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

  • チップセットの回路設計の問題を特定し、解決策を実施、顧客に通知
  • インフィニオンの無線ソリューション事業(WLS)の買収は 2011 年 1 月 31 日に完了
  • マカフィーの買収は、2011 年第 1 四半期に完了予定
  • 今回のチップセットの問題、インフィニオンの無線ソリューション事業の買収、およびマカフィーの買収計画を考慮し、2010 年第 4 四半期、2011 年第 1 四半期、2011 年通年の業績予測を更新

 

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、品質検査の過程で、先日発表したインテル® 6 シリーズ・チップセット(開発コード名:Cougar Point)の設計上の問題を特定し、解決策を施しました。この問題では、場合により、チップセットの Serial-ATA(SATA)ポートの品質が時間経過とともに低下することにより、SATA で接続された HDD や DVD ドライブの性能や機能に影響が及ぶ可能性があります。本チップセットは、第 2 世代インテル® Core ™プロセッサー・ファミリー(開発コード名: Sandy Bridge)搭載 PC に利用されています。インテルは、該当するチップセットの工場からの出荷を停止し、今回の問題を解決した新しいチップセット製品の製造を開始しています。第 2 世代インテル® Core ™プロセッサー・ファミリー、およびその他の製品には、この問題による影響はありません。

 

インテルでは、解決した新しいチップセット製品の顧客への出荷を 2 月後半より開始し、4 月までに通常の出荷体制に回復すると見込んでいます。インテルは、製品およびその品質に対して最大の努力を投じています。該当製品やその搭載システムを購入したコンピューター・メーカーや他の顧客に対しては、インテルでは OEM メーカーなどと協力し、該当チップセット製品の返品を受け付け、マザーボードやシステムの変更や交換をサポートする計画です。該当チップセットを搭載したシステムは、2011 年 1 月 9 日に出荷を開始した、第 2 世代インテル® Core ™ i7 プロセッサーおよびインテル® Core ™ i5 プロセッサーのクアッドコア製品を搭載したシステムのみであり、今回の問題で影響を受ける一般ユーザーは限定的であると考えています。インテルは、一般ユーザーの方が、コンピューター・メーカーの対応策が公表されるまで、搭載システムをそのまま利用できると考えています。今後の対応については、購入したコンピューター・メーカーに問い合わせるか、 www.intel.com で公表する予定です。

 

インテルでは、該当チップセット製品の製造中止と解決済み製品の製造開始のために、2011 年第 1 四半期の売上高が、約 3 億ドル減少すると予想しています。今回の問題によって、2011 年通年の売上高が大きく影響を受けることはないと予想しています。当該チップセットや市場に出荷されたシステムの修理や交換などにかかる総費用は、おおよそ 7 億ドルと見積もっています。今回の問題で対象となるチップセットは 2010 年第 4 四半期に製造および出荷されているため、インテルは、すでに公表した 2010 年第 4 四半期の粗利益率 67.5 %を約 4 ポイント下方修正する予定です。インテルでは、また 2011 年第 1 四半期の粗利益率の予想を約 2 ポイント、通年で約 1 ポイント、下方修正します。

 

最新の 2011 年第 1 四半期ならびに通年の業績予測

 

インテルは先頃、インフィニオン・テクノロジーズの無線ソリューション事業の買収を完了し、インテルのモバイル通信事業部に組み入れました。マカフィーの買収完了は第 1 四半期末までに完了する予定です。

チップセットの問題とこれらの買収の影響を反映した業績予測は下記の通りです。

2011 年第 1 四半期

  • 売上高:117 億ドル プラス/マイナス 4 億ドル(従来の予測:115 億ドル プラス/マイナス 4 億ドル)
  • 粗利益率:61%プラス/マイナス 2 ポイント(従来の予測:64% プラス/マイナス 2 ポイント)
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 36 億ドル(従来の予測:約 34 億ドル)

2011 年通年

  • 売上成長率:10%台半ばから後半(従来の予測:約 10%)
  • 粗利益率:63%プラス/マイナス 2ポイント(従来の予測:65%プラス/マイナス 2 ポイント)
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 157 億ドル プラス/マイナス 2 億ドル(従来の予測:約 139 億ドル プラス/マイナス 2 億ドル)
  • 研究開発費:約 82 億ドル(従来の予測:約 73 億ドル)

 

2011 年第 1 四半期と通年のその他の予測に変更はありません。2011 年第 1 四半期と通年の業績予測には、マカフィーを除き、1 月 31 日以降に完了しうる買収や事業の売却などの取引による影響は含まれていません。マカフィーの買収は、慣行の完了条件に従った上で、完了する予定です。

 

2011年第 1 四半期非 GAAP との比較

 

GAAP

非 GAAP
粗利益率61%プラス/マイナス 2 ポイント62%プラス/マイナス 2 ポイント * 1

 

2011 年通年非 GAAP との比較

 

GAAP非 GAAP
粗利益率63%プラス/マイナス 2 ポイント64%プラス/マイナス 2 ポイント * 1

 

* 1: 買収に伴う無形資産の償却費用と棚卸資産購入の調整費用などを除く

 

インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

 

以上

 

* Intel、インテル、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

インテル コーポレーション、米国の音楽グループ「ブラック・アイド・ピーズ」のウィル・アイ・アムとコラボ

~ グラミー賞受賞アーティストがインテルの“クリエイティブ・イノベーション・ディレクター”に就任 ~

 

2011 年 1 月 26 日

 

<ご参考資料>

* 2011 年 1 月 25 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

ニュース・ハイライト

  • ウィル・アイ・アムが“クリエイティブ・イノベーション・ディレクター”としてインテルとのコラボで活動へ
  • 異色コラボで新しいテクノロジーや音楽を創出し、テクノロジーの利用を啓発
  • 両者共通のテーマは、音楽、芸術、ライフスタイルにおけるイノベーション

 

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、米国の音楽グループ「ブラック・アイド・ピーズ」のフロントマンで、テクノロジー・マニア、起業家、慈善活動家としても知られる多才なマルチ音楽アーティスト、ウィル・アイ・アムとのコラボを発表しました。7 つのグラミー受賞経験のあるウィル・アイ・アムは、インテルとの新たな契約により、“クリエイティブ・イノベーション・ディレクター”としての活動を行う予定です。

 

彼のアーティスト活動や、個人的にもテクノロジーを取り入れることに積極的なウィル・アイ・アムは、テクノロジー探求の一環として、今後数年間にわたり、インテルとともにテクノロジー・コラボレーションの企画に関わる予定です。

 

ウィル・アイ・アムは「私の活動のすべてに、プロセッサーとコンピューターが関わっていると言っても過言ではありません。インテルのチップを見る度に、私の創造力をかきたてるクリエイティビティを思い浮かべます。インテルの科学者、研究者、コンピューター・プログラマーとのコラボレーションを通じて、誰もが驚くような新しいコミュニケーションや創造性、情報伝達、エンターテイメントを実現したいと思います」と述べています。

 

インテル コーポレーション 副社長 兼 最高マーケティング責任者のデボラ・コンラッドは「ウィル・アイ・アムの無限の創造力がコラボによって発揮されることをたいへん嬉しく思います。彼が、才能あふれるアーティストやプロデューサーというだけでなく、テクノロジーのプロフェッショナルとして音楽、芸術、ライフスタイルに革新をもたらしてくれることを期待しています」と述べています。

 

今回のコラボは、今後、数多くの機器がコンピューティング機能を有し、インターネットに接続されるというインテルのビジョン「コンピュート・コンティニュアム」、そしてインテルの「ビジュアル・ライフ」の取り組みと密接に関連しています。ビジュアル・ライフの取り組みでは、写真や動画などのビジュアル体験を通じて、ノートブック PC、スマートフォン、タブレット端末などの機器の新しい利用形態が研究されています。

 

コンラッドは「インテルは今、人々のコミュニケーションの変革を推し進めている真っ只中にいます。ウィル・アイ・アムとのコラボは、インテルの考えるコミュニケーションを消費者に訴求する取り組みの 1 つです。世界の若者文化から生まれる、新しい機器や新しいコミュニケーション、エンターテイメントの最前線に、インテルとその革新技術は必ず必要とされています」と述べています。

 

今回の発表の詳細は、http://www.intel.com/newsroom/will をご覧ください。

 

シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.comhttp://blogs.intel.com で入手できます。

 

以上

 

* Intel、インテル、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

凸版印刷、インテル、ビットウェイ 電子書籍市場の拡大協力で合意

ビットウェイは凸版印刷とインテル キャピタルの投資を受け新会社を設立、電子書籍ストア「BOOKLIVE !」を開始

 

凸版印刷株式会社

インテル株式会社

株式会社ビットウェイ

 

2011 年 1 月 20 日

 

凸版印刷株式会社(代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)、インテル株式会社(代表取締役社長 吉田和正、以下 インテル)、および凸版印刷の子会社である株式会社ビットウェイ(代表取締役社長:小林泰、以下 ビットウェイ)は、電子書籍市場の早期拡大へ向け協力することで合意しました。 

 

ビットウェイは、凸版印刷、およびインテル コーポレーションがグローバルに展開する投資部門のインテル キャピタルから第三者割当増資を通じた投資を受ける予定です。第三者割当増資による投資の詳細は公表されていません。この調達資金をもとにビットウェイは電子書籍事業を強化するため、株式会社 BookLive(以下、ブックライブ)を新たに設立し、クラウド型電子書籍ストア「BookLive !」の運営を 2011 年 2 月上旬より開始します。

 

凸版印刷は、今回の投資を通じて、ビットウェイを中心とした電子書籍事業の強化を図り、さらに本事業で蓄積したビジネスプラットフォームを他の市場(流通、通販、教育など)へも展開していきます。

 

ビットウェイは、電子書籍市場に向けてトッパングループとして、デジタル・コンテンツ流通プラットフォームの提供、および取次事業などを主に担っていきます。ビットウェイは、今後市場の拡大が期待される電子書籍の流通事業を強化します。すでに株式会社ブックリスタとも連携しておりますが、さらに株式会社紀伊國屋書店やシャープ株式会社などが提供する電子書籍事業へも対応する方向で協議しております。

 

インテルは、高性能かつ電力効率に優れたマイクロプロセッサーの普及を通じて、急速にデジタル化が進展した写真や音楽、映像を快適に利用する環境を実現してきました。今回の事業協力では、書籍のデジタル化、その流通と利用をさらに促進し、新たな市場の創造に貢献する計画です。インテルは、ブックライブの事業において、電子書籍プラットフォーム環境の構築や、電子書籍のビューア(閲覧アプリケーション)の開発などについて技術協力を行なう予定です。

 

今回の出資を受け、ビットウェイは新会社のブックライブを設立します。ブックライブは、クラウド型の電子書籍配信プラットフォームを構築し、電機メーカーなどとの協業により、パソコンをはじめ、電子書籍専用端末、タブレット端末、スマートフォンなど、あらゆる端末に対応する共通 ID によるクラウド型電子書籍ストアを実現し、電子書店事業を主に担っていきます。

 

ブックライブは、さらに雑誌コンテンツの配信において、出版社との協業で動画や CG、広告との連動など、新しい表現手法や販売方法の確立を目指します。また、株式会社日経 BP との協業により、同社の持つ高度な編集ノウハウを活かした新しい電子雑誌の開発をおこなう予定です。

 

また、今後の展開として凸版印刷、インテル、ビットウェイの 3 社は、デジタルサイネージや教育・教材市場などの分野でも、事業拡大に向けた協力を検討する予定です。

 

【コメント】

 

■凸版印刷株式会社 常務取締役 大湊 満

「電子書籍コンテンツやソフトウェア開発の取り組みだけでなく、インテルとの協業によりハードウェアやシステム開発まで、消費者にとってより魅力的なサービスをトータルにご提供できると考えております。」

 

■インテル株式会社 取締役副社長 宗像 義恵

「日本でも毎年、膨大な量の書籍や雑誌が発行されており、デジタル化によって書籍の表現手法や提供手段は大きく変革する可能性があります。インテル® Core ™ プロセッサーやインテル® Atom ™ プロセッサーを搭載する多様な機器がインターネットに接続され、より魅力的な電子書籍市場を創出するうえで、インテルの最新技術が有効に利用されることを期待しています。」

 

■インテル キャピタル 代表 アービンド・ソダーニ

「日本は PC、携帯電話、家電などのデジタル機器の分野で、世界に先駆けて画期的な技術や利用モデルを創造してきました。今回のビットウェイへの投資も、インテル・アーキテクチャー(IA)に基づく多種多様なデジタル機器を活用し、日本において革新的な電子書籍市場を創造していくためのものです。」

 

■株式会社ビットウェイ 代表取締役社長 小林 泰

「トッパングループが提供する電子書籍サービスとインテルが有するコンピューティング技術を活かし、新しい電子書籍配信プラットフォームを構築していきます。ビットウェイは、お客様により多くのコンテンツとの出会いをご提供することで、電子書籍市場の拡大に貢献して参ります。」

 

 

【新会社の概要】(予定)

 

会社名:株式会社 BookLive  (英文表記: BookLive Co. Ltd.)

設立日:2011 年 1 月 28 日
出資金:32 億円(資本金:16 億円、資本準備金:16 億円、出資比率:ビットウェイ 100 %子会社)
代表取締役社長:淡野 正 (あわの ただし、現職:ビットウェイ 常務取締役)

 

【新会社の主な事業】

 

○電子書籍ストア「BookLive !」の運営を行い、消費者への様々な端末を通した電子書籍の配信

・クラウド型電子書籍配信プラットフォームの構築

・ビットウェイの携帯電子書籍事業のノウハウを活かしたサイト構築、マーケティング、プロモーション

・定期購読サービスの提供

・クラウド型電子書籍ストアサービスの提供

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○電子書籍コンテンツにおける多彩な表現手法の確立

インテルとの協力関係により、インテル® Core ™ プロセッサーやインテル® Atom ™ プロセッサーなどのマイクロプロセッサーの最新機能を活かした高度な表現手法の開発

○電子書籍用ビューアの開発

・主に流通しているフォーマットや OS に適合した統合ビューアの開発

 

 

【電子書籍配信ストア「BookLive !」 について】

○サービス開始: 2011 年 2 月上旬に、PC および Android 対応端末向けの電子書籍配信サービスを開始予定

○コンテンツ数: コミック・小説・実用書などを中心にサービス開始時に約 3 万点

○今後の取り組み

・雑誌や写真集など取り扱い分野を拡充させ、取り扱い点数を 2011 年春までに 10 万点に増やす予定です。

・ さらに、今回のインテルとの技術協力や、他の電機メーカーとの協業により、電子書籍の利用に最適化された「BookLive !」の独自端末の開発も検討していきます。

・2015 年に売上で約 600 億円を見込んでいます。

 

【「BookLive !」 賛同企業】 (50 音順)

 

○出版社:

株式会社講談社 代表取締役副社長 野間 省伸様
株式会社集英社 専務取締役 鳥嶋 和彦様
株式会社小学館 取締役 大西 豊様
株式会社新潮社様

株式会社日経 BP  デジタル事業局長 執行役員 中島久弥様
株式会社文藝春秋 代表取締役社長 平尾 隆弘様

 

なお今回、以下のように賛同のコメントをいただきました。

 

株式会社日経 BP デジタル事業局長 執行役員 中島久弥様 

「電子書籍分野では老舗のビットウェイとトッパングループが総力をあげて推進される電子書籍事業なだけに大いに期待いたしております。今後のご計画では、雑誌の取り扱いだけでなく、定期購読のシステムもあるようです。また、電子書籍専用端末も構想されており、他の電子書店には無い魅力を感じます。弊社としてもご期待に添える商品を供給していきたいと思います。」

 

○電機メーカー:株式会社東芝、日本電気株式会社、オンキヨー株式会社、ASUS JAPAN Inc.、Dell Japan Inc.、HTC Corporation、LG Electronics JAPAN Inc.、Samsung Electronics Co.,Ltd.

なお今回、以下のように賛同のコメントをいただきました。

 

株式会社東芝 デジタルプロダクツ&ネットワーク社 社長 深串 方彦様

「BookLive との協業により、当社は国内でも立ち上げる電子書籍ストアに大いに期待しています。また、電子書籍の音声読み上げ機能を搭載した PC やタブレットなど新しい端末の投入も積極的に進め、電子書籍の利便性を高めてまいります。」

 

日本電気株式会社 取締役執行役員常務 國尾 武光様

「昨年、大きな動きが始まった電子書籍市場では、今年は更に対象とするコンテンツも拡がり、それに伴って、様々なサービス、様々な端末がそれらを利用されるお客様に新しい価値を提供していくと考えています。今回打ち出された取り組みは、このような電子書籍市場に対して、その動きを一層加速するものとして強く期待しています。」

 

オンキヨー株式会社 代表取締役社長 大朏宗徳様

「オンキヨーは PC やタブレット端末の新しい利用シーンを創出する、電子書籍市場の拡大に向けた今回の取り組みを歓迎いたします。当社は、魅力的な製品の提供を通し、お客様に驚きと感動を与えることができる新しい価値提案を行って参ります。」

 

ASUS JAPAN Inc.   PC 事業部  PC 事業部長  Emilie Lu

「ASUS は電子書籍ストア『 BookLive ! 』の設立を歓迎します。ユーザー様にデジタルコンテンツをより一層楽しんで頂くために、より斬新で良い製品を提供する所存です。」

 

HTC Corporation

「HTC Corporation は、株式会社 BookLive 様の『 BookLive !』に関する発表を心より歓迎し、事業の発展と成功を期待しております。電子書籍サービスは、新たなライフスタイルであり、そのサービスを享受するために端末は重要な役割を担います。今後も新たなサービス発展に貢献し、より快適なお客様のモバイルエクスペリエンスを追及して参ります。」

 

以上

 

* Intel、インテル、インテル Core、インテル Atom、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

 

 

<参考資料>

 

【凸版印刷について】

トッパンは創業の 1900 年より培ってきたノウハウ・技術力である「印刷テクノロジー」を活かして、証券・カード、商業印刷、出版印刷、パッケージ、高機能部材、建装材、ディスプレイ関連、半導体関連の 8 部門で多彩な事業を展開しており、新しい需要を自ら開拓する「需要創造型」事業活動を推進しています。出版印刷部門においては、様々な入稿形態に対応したデジタル化およびマルチデバイスへの出力を特長とした大規模コンテンツ制作ライン「コンテンツファクトリー」を構築し、電子書籍データと印刷データの同時出力を可能にしました。また、出版社に対してデジタル化のみならず読者マーケティング分析に基づいた新たなコンテンツ開発や編集ワークフロー支援などの電子出版ソリューションを提供することを目的にした総合フロント組織として、「デジタルコンテンツソリューションセンター」を設立しました。

 

【インテルについて】

インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

 

【インテル キャピタルについて】

インテル キャピタルはインテルの投資部門で、革新的な技術をもった世界中の企業に株式投資を行っています。インテルキャピタルの投資対象は、企業、家庭、モビリティー、ヘルスケア、消費者向けインターネット、半導体製造技術および環境保全技術といった分野でハードウェア、ソフトウェアおよびサービスを提供している企業に幅広く投資を行っています。インテルキャピタルは、1991 年以来、47 カ国で約 1,050 の企業に、累積で 95 億ドル以上を投資してきました。これまでに、投資先企業の内 175 社が世界中の様々な株式市場で株式を公開し、また 241 社が第三者の企業により買収されました。2009 年にインテル キャピタルは、世界全体で 107 の案件に総額約 3 億 2,700 万ドルを投資しました。これらの案件の内、約 50 %は米国もしくはカナダ以外の地域への投資です。インテル キャピタルに関する情報は、http://www.intel.com/jp/capital/index.htm で入手できます。

 

【ビットウェイについて】

ビットウェイは 2003 年に世界で初めて携帯電話向けコミック配信サイト「Handy コミック」を開始。2005 年には「Handy ブックショップ(現 Handy ブックス)」、2006 年には「Handy 写真集」をオープンさせ、携帯電子書籍のリーディングカンパニーとして幅広くコンテンツ配信を行っています。また、2006 年より携帯電子書籍取次事業を展開、2009 年からは海外でのコンテンツ配信に対しても作品の取次を行っています。ビットウェイは、今後も世界的な電子書籍市場の拡大に対応した配信サービスを提供していきます。

インテル、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーが新たなビジュアル・ライフを実現すると講演
搭載 PC 製品約 50 製品の展示と新機能のデモンストレーションを紹介

 

2011 年 1 月 18 日

 

 インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、 本日、約 500 名 の業界関係者が参加した「Intel Forum 2011」において、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーが提供する優れたパフォーマンスと多彩な新機能について紹介するとともに、同製品搭載の最新 PC がもたらす優れたビジュアル・パフォーマンスが、新たなビジュアル・ライフを実現すると講演しました。また、PC メーカー約 20 社が、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリー搭載の PC、約 50 機種を出展し、革新的な機能のデモンストレーションなどを行いました。

 

 第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーは、新たなビジュアル体験を実現するインテル初のアーキテクチャーです。コンピューティング・パフォーマンスと機能の両面で、これまでにない進化を遂げました。今後数ヶ月のうちに、同製品を搭載した 500 種類以上のデスクトップ PC およびノートブック PC が、日本のメーカーを含む世界の主要コンピューター・メーカーから発売される予定です。

 

 現在のデジタル機器の利用において、音楽や写真・動画などのコンテンツを利用、編集、管理し、それをネット上で共有する利用形態が急速に普及し、今後もこのような動画/画像の利用数は急激に増加することが予測されています。つまり、ビジュアル体験の共有が、より一層コミュニケーションの大部分を占めるようになってきています。

 

 そしてさらにユーザーが望んでいるのは、目の前で体験しているような臨場感あるビジュアルや自然なヒューマン・インターフェースなど、デジタル機器上のコンテンツがよりリアルに身近に感じられるような、シームレスなビジュアル体験です。インテルでは、これからは同じコンテンツを単に見る(“共有”)ことから、まるで自分がその場にいて同じ体験をしているかのように感じる  (“共体験”)利用形態へと向かうことにより、さらにビジュアル機能の重要性が高まってくると考えています。

 

 それに向けた第一歩が、今回発表された、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーです。インテル® クイック・シンク・ビデオ、インテル® HD グラフィックス、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ V2.0 など、多数の魅力的なビジュアル関連機能をプロセッサー・グラフィックスとしてチップ内に統合している本製品は、パフォーマンスとビジュアルの融合による新次元のユーザー体験を実現します。インテルは、作業時間の短縮、臨場感あふれるビジュアル体験の提供、操作性の向上など、第 2 世代インテル® Core ™プロセッサー・ファミリーがもたらす数々のユーザーへの利点により、ユーザーが豊かな生活を楽しめる、新しい“ビジュアル・ライフ”が実現されていくものと期待しています。

                                                                   

 また、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーの優れた機能を紹介する、いくつかのデモンストレーションを行いました。動画のエンコード処理の性能向上を示すデモンストレーションでは、インテル® クイック・シンク・ビデオによるエンコード処理の高速化を実演しました。インテル® クイック・シンク・ビデオは、従来、ソフトウェアで行っていた処理をプロセッサー上に実装されたハードウェア・ベースの高速化機能で行うことにより、エンコード処理の高速化を実現しています。

 

 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ V2.0 のデモンストレーションでは、インターネット上のコンテンツや PC 上の HD 動画などを、ケーブル接続なしに大画面のテレビに表示しました。第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーに搭載されたインテル® ワイヤレス・ディスプレイ V2.0 は、PC とテレビをワイヤレスで接続し、PC 上のコンテンツを離れた場所にある TV に 1080p のフル HD で表示することができます。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ V2.0 に対応した製品は、順次各社から製品化される予定です。

 

 また、ビジュアル・ライフの実現は PC だけにとどまるものではありません。生活のさまざまな場所で、社会インフラを支える機器の登場が見込まれています。電車内や駅構内、あるいは店頭におけるデジタルサイネージの利用は、ユーザーの利便性をさらに向上します。今後、視覚効果を最大限活用した機器が、次々と登場する見込みです。組込み機器向けの第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーは、そのスマートなパフォーマンスと優れたビジュアル機能で、ビジュアル・ライフの実現に貢献します。

 

 Intel Forum 2011 の講演では、東京スカイツリーのライティング・デザイナーである有限会社シリウスライティングオフィス 代表取締役の戸恒 浩人氏が登壇し、素晴らしいビジュアル体験が人々の心にどのように響くかについて、照明デザイナーの視点から講演しました。戸恒氏は最近手がけている東京スカイツリーのライティングデザインの取り組みについて、日本の技術力と美意識を世界に発信する素晴らしい機会であり、照明デザインを通じて、今後も感動を届けていきたいと述べました。

 

 インテルは、技術革新を通じて人々の生活を豊かにする取り組みを支援しています。インテルは、第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー・ファミリーやその新機能など、最新の技術を提供するとともに、日本の IT 業界と協力し、ビジュアル・ライフの実現を推進していきます。

 

 シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。

 

以上

 

* インテル、Intel、Intel ロゴ、インテル Core は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

 

※ 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark * や MobileMark * などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要因によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。

 

※ インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応 PC、互換性のあるアダプターやテレビが必要です。1080p の再生、およびブルーレイ、もしくはその他の保護されたコンテンツの再生は、ビルトイン・ビジュアルが有効になっている第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー搭載 PC でのみ利用できます。各 PC メーカーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.com/go/widi(英語)を参照してください。

インテル、コンティニュアを利用した社員の健康増進プログラムを開始

~ パソコンを活用した健康管理の導入で、社員の健康意識を向上 ~

 

2011 年 1 月 14 日

 

インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、インテル社員の健康維持を図るために社内向けの健康増進プログラムを開始すると発表しました。このプログラムは、インテル株式会社の社員(約 530 名)を対象にしています。健康データをパソコンで簡単に管理できるコンティニュア対応機器やサービスを活用した健康管理が、社員の日常的な健康意識の向上や健康状態の改善にもたらす効果を検証するのが目的です。

 

日本は生活習慣の変化と高齢化の進展に伴い、疾病全体に占める糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病の割合が増加しています。日本人の死亡原因に占める生活習慣病の割合は約 6 割、医療費においては全体の約 3 割を占めるに至っています* 12008 年 4 月から健康保険組合や国民健康保険に所属する 40 歳以上の加入者の特定健康診査・特定保健指導(メタボ健診)が義務化されるなか、企業による積極的な社員の健康管理への取り組みが必要とされています。インテルは、こうした健康に対する社会的ニーズに対応し、また、ICT を活用した効果的な健康管理法を検証するため、今回の健康管理プログラムを実施します。

 

本プログラムは、2011 年 1 月から、インテル社員が対象となって、コンティニュア規格に対応した PC、体重計、血圧計、およびインターネット・ヘルスケア・サービス“@からだ”(株式会社ミュートス)を活用して行われます。コンティニュア対応の PC と健康機器はインテル社内 4 カ所に設置され、社員は休憩時間などを利用して自分の体重や血圧を定期的に計測、記録します。本プログラムでは、産業医などとも連携を図り、各社員に適した健康管理を目指します。また、社員に対しては定期的な啓発メッセージなどを送り、社員の参加意欲を維持する工夫も取り入れる予定です。これにより、コンティニュア対応機器やサービスの利用を通じた健康管理手法が、健康意識や健康習慣(食事・運動・定期的な計測)、健康状態の改善にどのような効果を発揮するかを検証する予定です。

 

インテル株式会社 取締役副社長の宗像 義恵は「健康に対する社会的な意識の高まりにともない、企業の責任も変化しつつあります。インテルは、社員の健康維持に努めるだけでなく、ICT による健康管理がもたらす効果について検証し、企業市民として社会全体に有効な健康管理の仕組み作りに貢献していきたいと考えています」と述べています。

 

インテルについて

 

インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、 http://www.intel.co.jp/ で入手できます。

*  インテル、Intel、Intel ロゴ、Intel Core、Intel vPro は、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。

*  その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

* 1  出典:平成 19 年版 厚生労働白書  http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpax200701/b0039.html

インテル コーポレーション、2010 年第 4 四半期および通年決算を発表

過去最高の通年ならびに四半期業績を記録

 

2011 年 1 月 14 日

 

<ご参考資料>

* 2011 年 1 月 13 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

2010 年通年決算

 

  • 売上高は 436 億ドル、対前年比 85 億ドル、24%の増加
  • 粗利益率は 66%、対前年比 10 ポイント上昇
  • 営業利益は 159 億ドル、対前年比 102 億ドル、179%の増加
  • 純利益は 117 億ドル、対前年比 73 億ドル、167%の増加
  • 1 株当り利益は 2 ドル 5 セント、対前年比 1 ドル 28 セント、166%の増加

 

欧州委員会の制裁金と AMD との和解合意の影響を除く2010 年通年決算

 

  • 非 GAAP による営業利益は 159 億ドル、対前年比 75 億ドル、89%の増加
  • 非 GAAP による純利益は 117 億ドル、対前年比 50 億ドル、76%の増加
  • 非 GAAP による 1 株当り利益は 2 ドル 5 セント、対前年比 88 セント、75%の増加

 

2010 年第 4 四半期決算

 

  • 売上高は 115 億ドル、対前期比 3 億 5,500 万ドル、3%の増加
  • 粗利益率は過去最高の 67.5 %、対前期比 1.5ポイント上昇
  • 営業利益は 43 億ドル、対前期比 2 億 1,100 万ドル、5%の増加
  • 純利益は 34 億ドル、対前期比 4 億 3,300 万ドル、15%の増加
  • 1 株当り利益は 59 セント、対前期比 7 セント、13%の増加

 

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、2010 年通年の売上高は 436 億ドル、営業利益は 159 億ドル、純利益は 117 億ドル、そして 1 株当り利益は 2 ドル 5 セントとなり、いずれも過去最高を記録したと発表しました。インテルは 2010 年に、営業活動を通じて約 167 億ドルの現金を創出し、35 億ドルの配当金を支払いました。また、計 7,000 万株の普通株式を 15 億ドルで買い戻しました。

 

2010 年第 4 四半期の売上高は 115 億ドル、営業利益は 43 億ドル、純利益は 34 億ドル、そして 1 株当り利益は 59 セントとなり、いずれも過去最高を記録しました。

 

インテル コーポレーション 社長 兼 CEO(最高経営責任者)のポール・オッテリーニは「2010 年は、インテルのこれまでの歴史の中で過去最高の年となりました。2011 年はさらに良い年になると確信しています」と述べています。

 

GAAP に従った決算内容

 

通年決算の概要

2010 年

対 2009 年比

売上高

436 億ドル

24%増加

営業利益

159 億ドル

179%増加

純利益

117 億ドル

167%増加

1 株当り利益

2 ドル 5 セント

166%増加

 

四半期決算の概要

2010 年第 4 四半期

対 2010 年第 3 四半期比

対 2009 年第 4 四半期比

売上高

115 億ドル

3%増加

8%増加

営業利益

43 億ドル

5%増加

74%増加

純利益

34 億ドル

15%増加

48%増加

1 株当り利益

59 セント

13%増加

48%増加

 

GAAP による決算内容

 

通年決算の概要

2010 年

2009 年

対 2009 年比

売上高

436 億ドル

351 億ドル

24%増加

営業利益

159 億ドル

84 億ドル

89%増加

純利益

117 億ドル

66 億ドル

76%増加

1 株当り利益

2 ドル 5 セント

1 ドル 17 セント

75%増加

2009 年の非 GAAP の業績は、欧州委員会による 14 億 5,000 万ドルの制裁金、ならびに AMD との和解合意に伴う 12 億 5,000 万ドルとこの費用に係る税金の影響を除いています。

 

四半期決算の概要

2010 年第 4 四半期

2009 年第 4 四半期

対 2009 年第 4 四半期比

売上高

115 億ドル

106 億ドル

8%増加

営業利益

43 億ドル

37 億ドル

16%増加

純利益

34 億ドル

31 億ドル

10%増加

1 株当り利益

59 セント

55 セント

7%増加

2009 年第 4 四半期の非 GAAP の業績は、AMD との和解合意に伴う 12 億 5,000 万ドルとこの費用に係る税金の影響を除いています。

 

2010 年通年の主要な財務概況

 

  • PC クライアント事業部の売上は対前年比で 21%増加、データセンター事業部の売上は対前年比で 35%増加、インテル・アーキテクチャー事業本部のその他の事業部の売上は対前年比で 27%増加しました。インテル® Atom ™ プロセッサーと関連チップセットの売上は 16 億ドルで、対前年比で 8%増加しました。
  • 粗利益率は 66%で、対前年比で 10 ポイント上昇しました。
  • 設備投資は 52 億ドルで、当初予測と一致しました。
  • 計 7,000 万株の普通株式を 15 億ドルで買い戻しました。

 

2010 年第 4 四半期の主要な財務概況

 

  • PC クライアント事業部の売上は前期と同等、データセンター事業部の売上は対前期比で 15%増加、インテル・アーキテクチャー事業本部のその他の事業部の売上は前期と同等でした。インテル® Atom ™ プロセッサーと関連チップセットの売上は 3 億 9,100 万ドルで、前期と同等でした。
  • マイクロプロセッサー全体の ASP(平均販売価格)は対前期比で若干、上昇しました。
  • 粗利益率は 67.5%で、当初予測を若干、上回りました。
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費)は 34 億ドルで、当初予測を上回りました。
  • 投資、利息およびその他による利益は 1 億 4,000 万ドルとなり、当初予測を上回りました。
  • 実効税率は、当初予測の 31%に対し、24%でした。これは主に、遡及的に再認識された米国の研究開発費に係る税の還付によるものです。

 

業績予測

 

インテルの業績予測には、1 月 13 日以降に完了しうる将来の合併、買収、事業の売却、その他の事業統合などによる影響は含まれていません。

 

2011 年第 1 四半期

  • 売上高: 115 億ドル プラス / マイナス 4 億ドル
  • 粗利益率: 64 % プラス / マイナス 2 ポイント
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 34 億ドル
  • 投資、利息およびその他による損益:約 2 億ドルの利益
  • 減価償却:約 12 億ドル

 

2011 年通年

 

  • 粗利益率: 65% プラス / マイナス 2 ポイント
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 139 億ドル プラス / マイナス 2 億ドル
  • 研究開発費:約 73 億ドル
  • 実効税率:約 29%
  • 減価償却:約 50 億ドル プラス / マイナス 1 億ドル
  • 設備投資:約 90 億ドル プラス / マイナス 3 億ドルの見込み

 

インテルは、米国太平洋時間本日、午後 2 時 30 分よりウェブ・キャスト(http://www.intc.com/(英語))による説明を行い、その内容は同サイトで再生、または MP3 にダウンロードすることができます。インテルは、2011 年第 1 四半期決算を 4 月 19 日に発表する予定です。

 

シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.com/http://blogs.intel.com/(英語) で入手できます。

 

以上

 

*  Intel、インテル、Intel ロゴ、インテル Atom は、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

 

インテル コーポレーション
連結損益計算書(要約) (1 株当りの数値を除き単位 100 万)

 

 第 4 四半期第 1~4 四半期
2010 年
12 月 25 日
2009 年
12 月 26 日
2010 年
12 月 25 日
2009 年
12 月 26 日
売上高$11,457$10,569$43,623$35,127
売上原価3,7273,72914,80815,566
粗利益7,7306,84028,81519,561
研究開発費1,6711,6036,5765,653
販売費および一般管理費1,7051,4686,3095,234
研究開発費と販管費計3,3763,07112,885

10,887

AMD との和解費用-1,250-

1,250

欧州委員会の制裁金---

1,447

経営再編費用および資産損失-3-231
買収による無形資産の償却7191835
営業費用計3,3834,34312,90313,850
営業利益4,3472,49715,9125,711
投資収益(損失)10991348(170)
利息およびその他の利益315109163
税引前利益4,4872,59316,3695,704
法人税等1,0993114,6971,335
当期純利益$3,388$2,282$11,672$4,369
1 株当り利益$0.61$0.41$2.10$0.79
希釈後 1 株当り利益$0.59$0.40$2.05$0.77
期中平均発行済株式数5,5545,5225,5555,557
希釈後普通株式数5,6985,6505,6965,645

 

 

インテル コーポレーション
連結貸借対照表(単位 100 万)

 

 

 2010 年
12月 25 日
2010 年
9 月 25 日
2009 年
12 月 26 日


流動資産

  

現金および預金等$5,498$5,517$3,987
短期投資11,2949,4705,285
運用資産5,0935,7634,648
売掛金2,8672,9112,273
たな卸資産:
 原材料471380437
 仕掛品1,9281,6341,469
 製品1,4251,4091,029
 3,8243,4232,935

 

 

繰延税金資産1,3971,2331,216
その他流動資産1,5901,182813
 流動資産合計31,56329,49921,157

 

 

有形固定資産17,89917,18917,225
市場性を有する戦略的持分証券1,0081,054773
その他の長期投資3,0263,4824,179
営業権4,5314,4814,421
その他の長期資産5,1114,8835,340

 

 

 資産合計$63,138$60,588$53,095

 

流動負債

 

短期借入金$38$259$172
買掛金2,2901,9031,883
未払補償金など2,8882,2702,448
未払広告費1,0071,017773
代理店への繰延利益622626593
その他の未払負債2,2252,7621,722
 流動負債合計9,0708,8377,591

 

 

長期未払税190174193
長期借入金2,0772,0732,049
長期繰延税金負債927681555
その他の長期負債1,2361,1271,003

 

 

株主資本:

 優先株---
 普通株および株式発行差金16,17816,09614,993
 その他の包括利益(損失)等333531393
 利益剰余金33,12731,06926,318
 資本合計49,63847,69641,704
 負債および資本合計$63,138$60,588$53,095

 

 

 

 

インテル コーポレーション
財務ならびにその他の補足情報(単位 100 万ドル)

 

 

 四半期第 1~4 四半期
2010 年
第 4 四半期
2009 年
第 4 四半期
2010 年
第 4 四半期
2009 年
第 4 四半期
事業部門別情報
売上高
PC クライアント事業部
 マイクロプロセッサーの売上高$6,348$5,881$24,721$19,914
 チップセット、マザーボード、その他の売上高1,6821,8776,8776,261
 8,0307,75831,59826,175
データセンター事業部
 マイクロプロセッサーの売上高2,1651,0737,3615,301
 チップセット、マザーボード、その他の売上高3573231,3321,149
 2,5222,0268,6936,450
インテル・アーキテクチャー事業本部の
その他の事業部
4974101,7841,402
インテル・アーキテクチャー事業本部11,04910,19442,07534,027
その他の事業部3923671,501970
コーポレート16847130
 売上合計$11,457$10,569$43,623$35,127
営業利益(損失)
PC クライアント事業部$3,620$3,340$13,628$7,585
データセンター事業部1,4269724,3952,299
インテル・アーキテクチャー事業本部の
その他の事業部
(13)12(60)(179)
インテル・アーキテクチャー事業本部5,0334,32417,9639,705
その他の事業部(75)(22)(159)(284)
コーポレート(611)(1,805)(1,892)(3,710)
 営業利益合計$4,347$2,497$15,912$5,711

 

 

インテル コーポレーション
GAAP の情報に調整を加えた非 GAPP の補足情報


本決算リリースは、米国のGAAP(一般的な会計原則)に従った財務情報の公開に加え、2009年第4四半期に生じたAMDとの和解合意に伴う費用、12億5,000万ドル、2009年第2四半期に発生した欧州委員会の制裁金に係る費用、10億6,000万ユーロ(約14億5,000万ドル)を除いた非GAAPの財務指標による情報を記載しています。また、非GAAPの財務指標では、AMDとの和解費用に係る法人税の影響も除いています。欧州委員会への制裁金は課税控除対象であるため法人税への影響はありません。

 

インテル コーポレーションが公表する非GAAPの財務指標による情報は、GAAPに従った財務指標による情報の代替、またはそれに優先する情報にはなりません。GAAPに従った財務諸表とこれに対する調整内容の評価については慎重な判断が求められます。インテルの経営陣は、非GAAPの財務指標は、その指標単体での評価、ならびに記載の期間と比較する場合に適していると考えています。非GAAPの財務指標による調整後の数値と、この数値の直接的な比較対象になるGAAPベースの財務指標による数値は下記の通りです。

 

本リリース中でのGAAPによる業績では、AMDの和解合意費用は2009年12月26日を期日とする当該四半期ならびに当該年の営業費用の中で単独した一つの項目として記載しています。また、欧州委員会の制裁金は2009年12月26日を期日とする当該年の営業費用の中で単独した一つの項目として記載しています。

 

 

(1 株当りの数値を除き単位 100 万)

 

 

 四半期第 1~4 四半期
2010 年
12 月 25 日
2009 年
12 月 26 日
2010 年
12 月 25 日
2009 年
12 月 26 日
GAAP に従った営業利益$4,347$2,497$15,912$5,711
調整内容:
 AMD との和解合意-1,250-1,250
 欧州委員会による制裁金---1,447
調整後の営業利益$4,347$3,747$15,912$8,408
 
GAAP に従った当期純利益$3,388$2,282$11,672$4,369
調整内容:
 AMD との和解合意-1,250-1,250
 欧州委員会による制裁金---1,447
 法人税への影響-(438)-(438)
調整後の当期純利益$3,388$3,094$11,672$6,628
 
GAAP に従った希釈後 1 株当り利益(損失)$0.59$0.40$2.05$0.77
 調整内容:
 AMD との和解合意-0.22-0.22
 欧州委員会による制裁金---0.26
 法人税への影響-(0.07)-(0.08)
調整後の希釈後 1 株当り利益$0.59$0.55$2.05$1.17

インテル、エー・アンド・デイ、NTT レゾナント、東芝、パナソニック、菱洋エレクトロの 6 社協力

コンティニュア対応パソコンと健康機器を利用する『コンティニュア体感モニター』募集を開始

 

2011 年 1 月 14 日

 

健康管理機器の相互運用を可能にし、人々の健康管理を支援する NPO 法人、コンティニュア・ヘルス・アライアンス日本地域委員会(代表企業:インテル株式会社)は、NTT レゾナント株式会社が運営するダイエットや健康管理の継続的な取り組みをサポートするコミュニティサービス「goo からだログ」において、インテル株式会社、株式会社エー・アンド・デイ、株式会社 東芝、パナソニック株式会社と菱洋エレクトロ株式会社の協力を得て、一般消費者向けに、コンティニュア対応パソコンと健康機器を利用した『コンティニュア体感モニター』の募集を開始すると発表しました。

 

コンティニュア規格に対応したパソコン、体重計や血圧計などの健康機器を利用することにより、消費者は日常的な健康管理を容易に行えるようになります。体重計や血圧計などで計測された健康データはパソコンや携帯電話などの家庭内の IT 機器に自動的に取り込まれ、インターネット・ヘルスケア・サービスやアプリケーションに蓄積されます。これらの健康データは、過去に遡ってグラフや一覧表の形式で表示できるため、メタボリック症候群や生活習慣病などの兆候をいち早くとらえ、慢性疾患の予防などに役立てることができます。

 

「goo からだログ」が開始する、『コンティニュア体感モニター』の募集は、「goo からだログ」の会員から 20 名を選定して行うもので、メタボ対策や健康的なダイエットをテーマに、「ダイエットを頑張っている方」や「血圧高めが気になる方」に加え、遠方で暮らす高齢者の健康管理をテーマにした「遠隔に住む家族の健康を見守りたい方」などを対象としています* 1)。

 

『コンティニュア体感モニター』に参加いただく方には、『コンティニュア体感モニター』事務局より、東芝とパナソニックのコンティニュア対応パソコンとエー・アンド・デイの体重計及び血圧計のセットが提供され、コンティニュア対応機器による簡単な健康データ管理を体験することができます。 遠方に住む祖父母や高齢の両親の健康管理を希望する参加者には、同様の機器が対象高齢者に提供される予定です。 対象高齢者によって測定される体重や血圧などのバイタルデータは、無線で自動的にコンティニュア対応のパソコンに転送され、「goo からだログ」のサイト内に蓄積されます。「goo からだログ」に一元管理された高齢者データは、遠方に住む参加者の自宅の PC でリアルタイムに確認することが可能です。 

 

今後、コンティニュア・ヘルス・アライアンスは、モニター・ユーザーからの機器利用における意見や体験談を参考にし、今後の一般消費者向け製品開発における機能強化や改善などに役立てる予定です。

 

* 1 「goo からだログ」のコンティニュア対応機能は、『コンティニュア体感モニター』参加者のみご利用いただけます。

 

コンティニュア・ヘルス・アライアンスについて

 

コンティニュア・ヘルス・アライアンスは、パーソナル・ヘルスケアの質的向上をめざして、様々な医療機器や健康管理サービスの連携を通じて人々の健康管理を支援する NPO 法人です。参加メンバーは全世界で 230 社 を超え、人々の健康増進や健康管理、自立した生活の実現に向け、相互運用可能な パーソナル・ヘルス・ソリューションの確立に努めています。詳細な情報は、http://www.continuaalliance.org/ をご覧下さい。

 

<別添資料>『コンティニュア体感モニター』募集概要

 

名称

コンティニュア体感モニター

主催

NTT レゾナント株式会社

協力企業

インテル株式会社、株式会社エー・アンド・デイ、株式会社東芝、パナソニック株式会社、菱洋エレクトロ株式会社(50 音順)

企画内容

・      自分の体重・血圧を計測し、「goo からだログ」を使って記録するモニター企画です。

・      モニター参加者には、コンティニュア対応パソコンとコンティニュア対応体重計及び血圧計のセットが貸与され、これらの機器を使って体重、血圧の計測を行ってもらいます。

・      モニター参加者の計測データやインタビュー、アンケート / 取材等での回答内容は、個人が特定できない形で「goo からだログ」等に記事として掲載される場合があります。

モニター対象

goo からだログに会員登録(無料、gooID 登録を含む)をしている国内にお住いの方で以下に該当する方

・     ダイエットを頑張っている方

・     血圧高めが気になる方

・     遠隔に住む家族の健康を見守りたい方 など

モニター人数

20 名(応募者多数の場合は抽選を実施)

モニター特典

下記のコンティニュア対応機器を各 1 台貸与

・    コンティニュア対応体重計(エー・アンド・デイ)

・    コンティニュア対応血圧計(エー・アンド・デイ)

・    コンティニュア対応パソコン 東芝(dynabook R730/W2JA)またはパナソニック(レッツノート CF-C1)

※モニター記録 70 日間以上を達成いただけた対象者様には、モニター実施期間終了時、利用した機器を謝礼として差し上げます。

募集期間

2011 年 1 月 21 日~ 2011 年 2 月 3 日

当選者発表

当選者につきましては、メールでのご連絡にてご本人にお知らせいたします。

モニター実施期間

2011 年 2 月 14 日より発送開始。実施期間は着後  90 日間

お申込み先

http://karada.goo.ne.jp/continua/  (本ページは 1 月 21 日よりオープン予定)

問合せ先

info@goo.ne.jp

 

以上

インテル

ノートブック PC およびデスクトップ PC 向けに画期的なビジュアル性能を提供する第 2 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを発表

~多彩な新機能により新しいビジュアル体験とライフスタイルを実現~

2011 年 1 月 6 日

 

ニュース・ハイライト

 

  • 第 2 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを発表。多数の魅力的なビジュアル関連機能をプロセッサー・グラフィックスとしてチップ内に統合
  • インテル®クイック・シンク・ビデオ、インテル® HD グラフィックス、インテル®ワイヤレス・ディスプレイ 2.0、インテル® Insider™など革新的なビジュアル機能を搭載
  • インテル®クイック・シンク・ビデオにより、4 分間の HD ムービーをわずか 16 秒(※ 2)で iPod 用のファイルに変換
  • インテル® Insider™機能をサポートしたオンライン・サービスにより保護されたフル HD ムービーをダウンロードし、PC 上で視聴できる。ノートブック PC からインテル®ワイヤレス・ディスプレイ 2.0 を利用して HDTV 上で視聴することも可能(※ 3)。大手映画会社との協力も発表
  • 20 を超える新しいプロセッサー、チップセットおよびワイヤレス製品を発表。新製品を搭載した 500 種類以上の新しい PC が登場予定

 

インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、本日、画期的なビジュアル性能を提供する第 2 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを発表しました。

 

現在、世界の PC 市場では 1 日に 100 万台以上の PC が販売されています。インテルは、全く新しいビジュアル体験の実現に向け、プロセッサー・グラフィックスや多くの革新的な機能、サービス、また協力体制を実現します。2011 年中に、第 2 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載した 500 種類以上のデスクトップ PC およびノートブック PC が、世界の主要コンピューター・メーカーから発売される予定です。

 

今回発表された新製品には、インテル® Insider™やインテル® クイック・シンク・ビデオなどの新機能が搭載されているほか、高い評価を受けているインテル®ワイヤレス・ディスプレイ(WiDi)が 1080p のフル HD 映像に対応し、プレミアム HD 映像をノートブック PC から無線によりフル HD テレビに映し視聴できることが可能となりました(※ 3)。同時にインテルは、CinemaNow*、Dixons Retail plc*、Hungama* Digital Media Entertainment、Image Entertainment*、Sonic Solutions*、Twentieth Century Fox Home Entertainment*、Warner Bros. Digital Distribution*との協力も発表しました。

 

インテル コーポレーション 副社長 兼 PC クライアント事業本部長のムーリー・エデンは「新しい第 2 世代インテル® Core プロセッサー・ファミリーは、コンピューティング・パフォーマンスと機能の両面で、これまでにない進化を遂げました。新しいプロセッサーのビルトイン・ビジュアル機能と、これまで以上にスマートなパフォーマンス向上が組み合わさることで、すべての PC ユーザーが従来との違いを感じることができる、革新的な PC 体験を提供できます」と述べています。

 

ライフスタイルを変革する新しいビジュアル体験

第 2 世代インテル® Core プロセッサー・ファミリーは、新たなビジュアル体験「はっきりスマート」を実現するインテル初のマイクロアーキテクチャーであり、シングルチップ上にパフォーマンスに優れたマイクロプロセッサーとビジュアル機能、および 3D グラフィックス技術を統合しています。32nm プロセス技術に基づいて新たに製造されたインテル® HD グラフィックスを統合することにより、HD 動画の再生や主流のゲームでのグラフィックス性能が大幅に向上しました。新たなプロセッサーは、パフォーマンスの向上と優れたバッテリー持続時間を両立させ、より軽量小型で革新的なノートブック PC やオールイン・ワン PC の設計を可能にしています。

 

インテルの新しいプロセッサー・グラフィックス機能は、HD ビデオ、画像、主流のゲーム、マルチタスク、ソーシャル・ネットワーキング、マルチメディアなど、今日の PC ユーザーが最も処理性能を必要としている分野で力を発揮します。次世代のインテル® HD グラフィックスなど機能強化されたビジュアル技術は、すべての次世代インテル® Core プロセッサー製品に搭載されます。これにより、新しいビジュアル体験と総合的な電力管理、電力効率の向上やバッテリー持続時間向上の両立が可能になり、ユーザーの PC 体験は劇的に向上します。

 

さらに、ノートブック PC およびデスクトップ PC 向けの次世代インテル® Core プロセッサーに搭載された画期的な新機能インテル® Insider™により、従来の PC 環境向けには提供されなかった、本格的な高解像度の動画コンテンツへのオンラインからのアクセスが可能になります。Warner Bros. Home Entertainment Group 社長のケビン・ツジハラ氏は「Warner Bros. では、高品質のデジタル・エンターテインメントを配信する上で、PC は最も普及していて、かつ多目的に利用可能なプラットフォームであると考えています。インテルの技術によって、よりセキュアな配信が可能になり、WBShop*、あるいは CinemaNow*のような協力企業を通じて、DVD やブルーレイの発売日にフル HD 映画の新作や人気コンテンツのオンライン提供ができるようになります」と述べています。

 

インテルでは、先の主要なコンテンツ配信事業者に加え、ハリウッドやインドのボリウッドの映画製作会社とも協力し、コンテンツの配信、ストレージ、再生に必要な保護環境を提供します。これにより、コンテンツ所有者や動画配信サービス事業者は、多くの映画を HD 動画でセキュアに配信できるようになります。インテル® Insider™ テクノロジーを利用した HD プレミアム・コンテンツの商用配信は 2011 年第 1 四半期に始まる予定です。

 

第 2 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーに搭載された、新たなビジュアル体験を実現するもう 1 つの機能は、インテル® クイック・シンク・ビデオです。プロセッサー上に実装されたハードウェア・ベースの高速化機能により、ビデオ編集や共有のための時間は、これまで何時間もかかっていた作業がわずか数分にまで短縮され、信じられないほどの高速で完了します。ユーザーは動画編集やファイル変換をかつてないほどの短時間で行い、友人や家族とビデオを共有することができます。インテルの評価では、4 分間の HD 動画の iPod 向けファイルへの変換の場合、従来 4 分必要であったものが、わずか 16 秒に短縮されました(※2)。

 

第 2 世代インテル® Core プロセッサー・ファミリーの性能は、臨場感あふれる主流のゲームでも実証されました。2011 年発売予定のゲームの中でも最も期待されている ValveSoftware* 社の Portal 2* 体験版が紹介され、Sixense* 社との協力で Razer* 社が開発した高精度モーションコントローラを使用したデモンストレーションが公開されました。

 

スマートなパフォーマンス、電力効率と機能の集約

 

第 2 世代インテル® Core™ i3 プロセッサー、インテル® Core™ i5 プロセッサーおよびインテル® Core™ i7 プロセッサーには、強化されたインテル®ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 が搭載されています。この機能は、コアと内蔵グラフィックスのリソースを自動的に再配置することにより、パフォーマンスを高速化するもので、必要に応じて高いパフォーマンスを実現します。

 

その他の機能としては、インテル®アドバンスド・ベクター・エクステンション(インテル® AVX)、インテル® InTru 3D、インテル®クリアー・ビデオ HD テクノロジーなどがあります。インテル® InTru 3D は臨場感あふれる 3D 映像を、HDMI 1.4 を介して 3D 対応 HDTV や PC モニター上で視聴できるようにし、画面から実際に飛び出してくるようなリアルな映像を楽しむことができます。

インテル® AVX は、オーディオ処理や、複数の画像をつなぎ合わせるような高度なビデオ編集用アプリケーションなど、高いパフォーマンスを必要とするアプリケーションの性能向上に貢献します。インテル®クリアー・ビデオ HD テクノロジーは、ビデオ再生時の画質を向上させ、色彩を忠実に再現して鮮明な映像を表示させます。

 

ユーザーがそれぞれの用途に応じ最適な第 2 世代インテル® Core プロセッサー搭載製品を選べるよう、インテルではインテル® vPro ™ テクノロジー対応プロセッサーをはじめとする幅広い製品群を発表しました。

 

新しいプロセッサーはすべて第 2 世代の High-k/メタルゲート・トランジスター技術を採用した 32nm プロセス技術で製造されています。これらの独自の機能により、性能の向上、消費電力の低減が図られ、長いバッテリー持続時間、より小型の設計、より低い製造コストが実現されます。

 

今回、発表される製品は、20 種類を超える新しいプロセッサー、チップセットおよびワイヤレス製品となります。第 2 世代インテル® Core™ i7 プロセッサー、インテル® Core ™ i5 プロセッサー、インテル® Core™ i3 プロセッサー、インテル® 6 シリーズ・チップセット、インテル® Centrino® Wi-Fi/WiMAX アダプターなどの新製品を搭載した 500 種類以上の新しい PC が全世界の主要な PC メーカーより登場する予定です。4 コア版の第 2 世代インテル® Core™プロセッサー搭載製品は 1 月 9 日より、デュアルコア版の第 2 世代インテル® Core™プロセッサー搭載製品は 2 月より販売が開始されます。また、本製品に関連した動画、ベンチマーク情報、写真、その他の情報については、http://www.intel.co.jp/ja JP/consumer/products/processors/index.htm でご覧いただけます。

 

インテルについて

 

インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp/ で入手できます。

 

以上

 

*  Intel、インテル、Intel Core、Centrino、Intel vPro、Intel ロゴは、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

*  その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

 

※ 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark* や MobileMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要因によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。

 

※ 2 Cyberlink* MediaEspresso 6 を使用したビデオ・トランスコーディングにより、449 MB、1920x1080i、18884 kbps の 4 分間の MPG2 ビデオファイルを Apple * iPod *での再生用に解像度 640x360、H.264 対応の MP4 ファイルに変換

 

※ 3 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応 PC、互換性のあるアダプターやテレビが必要です。1080p の再生、およびブルーレイ、もしくはその他の保護されたコンテンツの再生は、ビルトイン・ビジュアルが有効になっている第 2 世代インテル® Core ™ プロセッサー搭載 PC でのみ利用できます。各 PC メーカーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.com/go/widi (英語)を参照してください。

 

新製品の価格および製品情報


1)第 2 世代インテル® Core ™ モバイル・プロセッサー エクストリーム・エディション

 

マイクロプロセッサー

動作周波数(GHz)

ターボ動作時動作周波数 (GHz)

コア数/

スレッド数

グラフィックス

周波数(MHz)

価格

(1 千個受注時*)

インテル® Core™

i7-2920XM

モバイル・プロセッサー

2.50

3.50

4/8

650-1300

@93,250 円

*本価格は OEM 向け出荷価格です。小売製品の価格は異なります。

 

2)第 2 世代インテル® Core™ モバイル・プロセッサー

 

マイクロプロセッサー

動作周波数(GHz)

ターボ動作時動作周波数 (GHz)

コア数/

スレッド数

グラフィックス

周波数(MHz)

価格

(1 千個受注時*)

インテル® Core™

i7-2820QM

モバイル・プロセッサー

2.30

3.40

4/8

650-1300

@48,330 円

インテル® Core™

i7-2720QM

モバイル・プロセッサー

2.20

3.30

4/8

650-1300

@32,160 円

インテル® Core™

i7-2657M

モバイル・プロセッサー

1.60

2.70

2/4

350-1000

@26,970 円

インテル® Core™

i7-2649M

モバイル・プロセッサー

2.30

3.20

2/4

500-1100

@29,440 円

インテル® Core™

i7-2629M

モバイル・プロセッサー

2.10

3.00

2/4

500-1100

@26,460 円

インテル® Core™

i7-2620M

モバイル・プロセッサー

2.70

3.40

2/4

650-1300

@29,440 円

インテル® Core™

i7-2617M

モバイル・プロセッサー

1.50

2.60

2/4

350-950

@24,590 円

インテル® Core™

i5-2540M

モバイル・プロセッサー

2.60

3.30

2/4

650-1300

@22,630 円

インテル® Core™

i5-2537M

モバイル・プロセッサー

1.40

2.30

2/4

350-900

@21,270 円

インテル® Core™

i5-2520M

モバイル・プロセッサー

2.50

3.20

2/4

650-1300

@19,140 円

*本価格は OEM 向け出荷価格です。小売製品の価格は異なります。

 

3)第 2 世代インテル® Core ™ デスクトップ・プロセッサー

 

マイクロプロセッサー

動作周波数(GHz)

ターボ動作時

動作周波数 (GHz)

コア数/

スレッド数

グラフィックス

周波数(MHz)

価格

(1 千個受注時*)

インテル® Core™

i7-2600K

プロセッサー

3.40

3.80

4/8

850-1350

@26,970 円

インテル® Core™

i7-2600S

プロセッサー

2.80

3.80

4/8

850-1350

@26,040 円

インテル® Core™

i7-2600

プロセッサー

3.40

3.80

4/8

850-1350

@25,010 円

インテル® Core™

i5-2500K

プロセッサー

3.30

3.70

4/4

850-1100

@18,380 円

インテル® Core™

i5-2500S

プロセッサー

2.70

3.70

4/4

850-1100

@18,380 円

インテル® Core™

i5-2500T

プロセッサー

2.30

3.30

4/4

650-1250

@18,380 円

インテル® Core™

i5-2500

プロセッサー

3.30

3.70

4/4

850-1100

@17,440 円

インテル® Core™

i5-2400

プロセッサー

3.10

3.40

4/4

850-1100

@15,660 円

インテル® Core™

i5-2400S

プロセッサー

2.50

3.30

4/4

850-1100

@16,590 円

インテル® Core™

i5-2390T

プロセッサー

2.70

3.50

2/4

650-1100

@16,590 円

インテル® Core™

i5-2300

プロセッサー

2.80

3.10

4/4

850-1100

@15,060 円

インテル® Core™

i3-2120

プロセッサー

3.30

N/A

2/4

850-1100

@11,740 円

インテル® Core™

i3-2100

プロセッサー

3.10

N/A

2/4

850-1100

@9,950 円

インテル® Core™

i3-2100T

プロセッサー

2.50

N/A

2/4

650-1100

@10,810 円

*本価格は OEM 向け出荷価格です。小売製品の価格は異なります。

 

4)インテル® ワイヤレス・アダプター

 

ワイヤレス・アダプター

送信アンテナ数

受信アンテナ数

マルチストリーム数

WiFi 最大データ転送速度(Mbps)

対応周波数(GHz)

インテル® Centrino ® Advanced-N + WiMAX 6150

1

2

2

300

WiFi: 2.4
WiMAX:2.3, 2.5

インテル® Centrino ® Advanced-N 6230

2

2

2

300

2.4, 5

インテル® Centrino ® Advanced-N 6205

2

2

2

300

2.4, 5

インテル® Centrino ® Wireless-N 1030

1

2

2

300

2.4

インテル、1/8 の大きさで従来製品と同等の性能を実現するインテル® SSD 310 シリーズを発表

デュアルドライブのノートブック PC、斬新なタブレット端末、耐久性に優れた組込みアプリケーションを可能に~

 

2011 年 1 月 5 日

 

ニュース・ハイライト

 

  • 従来の 1/8 の大きさでインテル® X25 製品と同等の性能を実現するインテル® SSD 310 シリーズ
  • 超小型 SSD がデュアルドライブ・ノートブック PC の大容量 HDD のストレージ性能をさらに向上
  • インテル® SSD310 シリーズはタブレット PC や耐久性に優れた省電力型の産業用組込みアプリケーションに最適

 

インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は、本日、超小型ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)「インテル® ソリッド・ステート・ドライブ(インテル® SSD)310 シリーズ」を発表しました。すでに高い評価を得ている「インテル® X25」製品と同等の性能をこれまでの 1/8 の大きさで実現します。縦横 51mm × 30mm、薄さ 5mm の超小型で高速動作のインテル® SSD 310 は、斬新なデザインの製品や機器に優れた柔軟性や耐久性、拡張性をもたらします。また、極めて応答性の高いデュアルドライブ・ノートブック PC や最新のタブレット端末、省電力で耐久性に優れた産業用用途の組込みアプリケーションを可能にします。デュアルドライブ・システムの高容量ハードディスク・ドライブ(HDD)と組み合わせることにより、インテル® SSD 310 シリーズ製品は PC システムの性能を最大 60%向上(注 1)させます。

 

ソリッド・ステート・ドライブには可動部品がないため、機械的なハードディスク・ドライブよりも耐久性と信頼性が高く、省電力性に優れ、システムの応答性も優れています。インテル® SSD 310 シリーズには 34nm(ナノメートル)プロセス技術で製造されたインテルの NAND 型フラッシュ・メモリーが搭載され、m-SATA の 40G バイトと 80G バイトの 2 つの製品が用意されています。

 

インテル® SSD 310 シリーズはオンボード用 PCI Express(PCIe)ミニコネクター、シングルドライブのネットブック、タブレット端末やハンドヘルド機器の SATA シグナルをサポートします。重量はわずか 10 グラムと軽量で、デュアルドライブのオールインワン PC、ノートブック PC、省スペース型(SFF)デスクトップ PC などの起動時間を短縮し、頻繁に使用するアプリケーションやファイルへのアクセスを高速化します。

 

インテル コーポレーション 副社長 兼 NAND ソリューション事業部長のトム・ランポーンは「インテル® SSD 310 シリーズは、2011 年中に発表を計画している SSD 製品の第一弾製品となるものです。インテル® SSD 310 シリーズは、超小型のフォーム・ファクターでインテルの高性能 SSD を提供するものです」と述べています。

 

インテル® SSD に関する詳細な情報は http://www.intel.com/go/ssd(英語)をご参照ください。

 

インテルについて

 

インテルは、革新的なコンピューティング技術で世界をリードする企業です。インテルは、仕事や生活で利用される様々なコンピューティング機器の基礎となる重要な技術を開発しています。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp/ で入手できます。

 

以上

 

(注 1)数値はインテル・リサーチおよび PCMark Vantage を使用して行った Lenovo IdeaPad Y560 、5400RPM HDD ベンチマーク結果に基づくものです。

 

* Intel、インテル、Intel ロゴは、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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